便利屋とはどういった仕事なの?

怪しい便利屋の特徴と便利屋ができない仕事とは?

2017年08月04日 15時12分

便利屋をインターネットで探すと、とても多くの業者がヒットします。
中には悪質な仕事をするところもあります。そんな便利屋にひっかからないようにするには、どのようにすればいいのでしょうか?
今回は【怪しい便利屋の特徴と便利屋ができない仕事とは?】について掘り起こしてみましょう。
 
1番目は「怪しい便利屋の特徴」です。
「何でもできますよ!」と漠然とセールストークしてくる便利屋は怪しいですね。
人間の能力は限定的ですから、何でもできるわけがありません。便利屋はスーパーマンではないのです。
 
大工仕事や左官の仕事ができたとしても、エアコンの取り付けができない便利屋もあります。
水廻りの工事ができてもパソコンの設定は苦手としてくる場合もあります。
すべてのことができる便利屋はまずいません。専門的な知識が必要な作業は、時間がそれなりにかかります。技術や経験が必要になります。
 
便利屋ができる仕事は限定的であることを覚えておきましょう。
だから、出来る仕事を列記している便利屋が多いのです。
便利屋ができる仕事は「誰にでもできる仕事」だと考えているとわかりやすいです。
 
ちょっとハードルが高い仕事でも「はいはい、できますよ!」と簡単に返事する便利屋は注意したほうがいいです。
できもしないことを請け負う便利屋もいます。「多分できるだろう」と簡単に考えているのです。
そんないい加減な便利屋に依頼をしたら、トラブルになるに決まっています。
 
しっかりとした便利屋ならば、「そんな依頼は無理ですから、専門の会社があるので紹介しますよ」と言う便利屋のほうが信頼できると思いませんか?
 
2番目は「便利屋ができない仕事」です。
便利屋は人間がする仕事ですから、苦手な仕事もありますが、これも会社によっていろいろです。
中には幼い頃に犬に噛まれた経験があれば、できるだけ犬の散歩の仕事は受けたくないでしょう。
最近増えてきた女性だけの便利屋の場合は、力仕事の家具移動などは業務内容から外れています。
 
あなたが依頼したい仕事が、少しハードルが高く特別な資格や技術・経験が必要だと思うならば、複数の便利屋にコンタクトしてみてください。
そして、経験値や知識などを具体的に質問して確認することが大切です。
 
便利屋と言っても、中には特殊技術や資格を持っているところもあります。
便利屋ができない仕事は具体的に言えませんが、してはダメな仕事があります。どんな仕事があるのでしょうか?
 
法律に抵触するような仕事は引き受けてくれませんし、他人を傷つけたり道徳的に問題があるような仕事も断られるでしょう。
学校の夏休みの宿題や冬休みの宿題や卒業論文を書いたりもできません。自分の人生に関係するようなことは本人が責任を持ってするべきなのです。
 
弁護士の仕事・コンサルタントの仕事・資産運用の仕事などは便利屋ができないことです。
免許・認可・許可が必要な仕事と考えてください。これ以外に次のような仕事があります。
・運転代行・探偵・廃棄物収集運搬・手続代行・買取・廃棄物処理……。
 
税理士資格や司法書士資格が必要なものを、依頼者が知らないで依頼をし、便利屋も知らずに引き受けている事案もありますから注意をしてください。